黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
各地域では、人口の年齢構造や保健、医療、福祉、介護などの社会資源の整備状況、地域の産業、文化などに特徴が見られることから、全国一律で介護保険制度や医療保険制度の改正、報酬改定による給付の抑制、介護職員の処遇改善加算などの対応だけでは困難であり、地域包括ケアシステムは市町村や都道府県が地域の自主性や主体性に基づき、地域特性に応じてつくり上げております。
各地域では、人口の年齢構造や保健、医療、福祉、介護などの社会資源の整備状況、地域の産業、文化などに特徴が見られることから、全国一律で介護保険制度や医療保険制度の改正、報酬改定による給付の抑制、介護職員の処遇改善加算などの対応だけでは困難であり、地域包括ケアシステムは市町村や都道府県が地域の自主性や主体性に基づき、地域特性に応じてつくり上げております。
街なかでの小規模商業施設整備事業に着手する予定であり、整備状況によっては令和5年度末に廃止するとの答弁でありました。 住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。
本委員会では、11月9日、10日に横浜市を視察し、1日目に横浜港周辺の整備状況、2日目に横浜港のクルーズ船誘致の取組、及び地域交通「とみおかーと」の現状などについて調査するため、横浜市当局や国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所などから説明を受け、意見交換を行いました。 さらに、11月25日に伏木万葉埠頭バイオマス発電所を視察しました。
続いて、北陸新幹線が開業して7年が経過し、当局から黒部宇奈月温泉駅周辺施設の整備状況について、これまでの経緯と経過の説明を受けたのであります。 また、当局から黒部ルート一般開放・旅行商品化に向けての取組状況の説明を受けたのであります。 その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。
まず、上市町内における侵入防止柵の整備状況は、令和3年度末で電気柵は91キロメートル、恒久柵は30.5キロメートルとなっております。
議員ご質問の令和3年度の整備状況は、通学路等と並行する水路幅がおおむね1メートルと比較的大きな農業用水路を対象として、各集落や立山町土地改良区から要望があった町内15か所、総延長約3,150メートルで転落防止柵の整備を完了しております。 今年度は、半屋集落ほか2か所、延長約600メートルで転落防止柵の整備を行っております。
9点目として、市内主要幹線道路の整備状況並びに本市からの働きかけについて、以下2点について、都市創造部長に伺います。 最初に、(1)として、黒部宇奈月縦貫道路、県道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線の4車線化整備状況について伺います。 9点目の(2)として、県道黒部宇奈月線若栗地内の区間及びその他の区間の整備状況について伺います。
本市での図書館における視覚障害者等の読書環境の整備状況についてお聞かせください。 東京都豊島区の中央図書館では、眼鏡に取り付け、指で示すだけで、カメラが文字を認識し、合成音声で読み上げてくれるAIを搭載した視覚支援デバイスを導入しています。点訳等されていない新刊図書や週刊誌なども読むことができ、視覚障害者が手にできる資料の幅が一気に広がり、大変喜ばれているとのことです。
(9-1)黒部宇奈月縦貫道路(県道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線)の4車線化 整備状況について伺う。 (9-2)県道黒部宇奈月線若栗地内の区間およびその他の区間の整備状況について 伺う。 (10)安心して子どもを産み育てられる環境を整えるためには、子どもの成長に応 じた支援を重ねていくことが重要と思う。
この状況下、本市の都市公園の整備状況については、市民1人当たりの公園平米数は国、県と比較して不十分とされており、さらなる都市公園の整備を進めていくとされています。しかしながら、長期的な人口推移予測を見れば、整備の方針も見直す必要があるのではないでしょうか。また、少子・高齢化、温暖化、GX(グリーントランスフォーメーション)など、社会の環境にも鑑み、公園の存在意義も変容しています。
(2) 視覚障害者の読書環境について 1) 図書館における視覚障害者等の読書環境の整備状況は。 2) 図書館で視覚障害者や点字の読めない方への支援策として、AIを搭載した視覚 支援デバイスを導入してはと考えるが、見解は。 (3) 住民の健康づくりでの活用について ・ICTを活用した生活習慣病対策を推進してはと考えるが、見解は。
これは、既存の事業所の利用状況や市内7つの生活圏域ごとの整備状況に加え、今後の高齢者数の推移から見た利用者見込数及び事業者の要望などを踏まえながら目標を定めたものであり、地域密着型デイサービス2事業所、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護それぞれ1事業所ずつの合計4事業所の整備を予定しております。
まず、黒部宇奈月縦貫道路の整備状況につきましては、国道8号バイパスから黒部宇奈月温泉駅までの区間では、県と市が4車線化に向けた整備を実施しており、また、黒部宇奈月温泉駅より東側の若栗地内では、県が延伸整備を実施しているところであります。
また、2点目の質問として、本市での保育所等のICT化の整備状況と、市内の公立保育所等で完工するため必要とされる経費の見込額をお示しください。 変わって3項目めは、前田利長墓所についてです。 前田利長墓所は、大名個人の墓としては最大級と言われる規模を誇ります。平成21年に金沢市の前田家墓所とともに、「加賀藩主前田家墓所」の名称で国の史跡として指定を受けています。
イ 本市での保育所等のICT化の整備状況と、市内の公立保育所等で完工するた め必要とされる経費の見込額は。 3 前田利長墓所について (1) 市民が歴史的価値を学ぶ機会の創出を図るべきでは。 (2) 現在までの整備の進捗状況は。また、今後の方針は。 (3) 瑞龍寺、八丁道だけでなく、墓所周辺も含めたエリア一帯を魅力的な空間に整備す べきと考えるが、見解は。
整備状況としましては、新設道路整備区間を優先的に行い、完成の見通しが立った段階で、引き続き八社交差点までの既設道路の拡幅整備を行う予定であると伺っております。また、生地地内の延伸につきましては、縦貫道路事業区間の整備と並行して、今後、整備手法等について県と協議を進めてまいりたいと考えております。
現在の整備状況といたしましては、地域振興施設のほか、園地や駐車場などで各種工事を実施しております。事業の進捗率は、6月末現在で約84%となっており、令和4年春の開業に向け、順調に進んでいるものと考えております。
そこで、お尋ねいたしますが、主たる運動公園における園路等の照明及び照明を遮る可能性のある樹木の整備状況及び園路の状況等について、現状をお尋ねするとともに、夜間の運動公園利用者数の状況をどのように捉え、認識されているのか、また、今後も利用者増加等の予想がされるのであれば、照明、樹木及び園路の整備をどうされるのか、当局の見解をお尋ねいたします。
現在の本市の整備状況と今後の方針についてお聞かせください。 ○議長(藤本雅明君) 総務部長 古川正樹君。 〔総務部長 古川正樹君登壇〕 ◎総務部長(古川正樹君) 今ほどの公衆無線LANの整備状況と今後の方針についてお答えをさせていただきたいと思います。 現在、ICTインフラの中でも、災害に強く、地域活性化のツールとしても有効な公衆無線LAN、いわゆるWi-Fiへの注目が高まっております。
地域間での整備状況の差も大きくなっていました。